2012年3月10日土曜日

バイオハザード3 Resident Evil (2007 アメリカ)

監督 ラッセル・マルケイ

 前作で登場したカルロス、マイキー、新キャラというかゲームキャラのクレア登場。敵博士も程よく狂っていて中々良いと思うのですが…。よくいわれていることで今更なんだけれど、超能力がね…。始めのSOSにアリスがおびき出された建物の中の攻防は良かったのだけれど、広々とした砂漠での戦いはうーんだな。緊張感が今イチ。限られた空間の方が面白いのに。あと、カルロスはいい役だなっと。
 最期の網の目のバラバラは賛否両論だけれど、私はOKだった。毎回あーいうのだったら困りものだけれど。

天才の心理学 (岩波文庫)

E.クレッチュマー著 内村祐之訳

 精神障害と天才の誕生の関わりについて述べてられているといっていいのかな。 人間の精神というか心理についても考えるところが多くて、面白かった。p62に善行について述べられているのだけれど、正義の恐怖…いつの時代もあるな、正論で封じ込めようとする傾向…おー怖い。ロベスピエール、カルヴァン、他にも歴史上いるよね。現代も…。。ルソーが結構あれな人だったとは知らなかった。ニーチェ、梅毒ってマジですか??重箱の隅つっつきはさておき、天才を生み出すための混血…しかも混血にも良い混血があるらしい、近親婚の推奨…精神障害の中から天才は出てくると。ただ、その後は家系断絶が多いようだけれど。興味深い内容なのだけれど、ちょっと気持ち悪い部分もある。普通に健全な考えの人は反感だけ募らせることになるかも。

ビアス短篇集 (岩波文庫)

大津栄一郎編訳
「悪魔の辞典」で有名なビアスの短篇の一部を編集した短篇集。

 ひさしぶりに面白い短篇でした。不条理とは違うのだけれど、やるせないというか「悪魔の辞典」の作者らしいなというか。でも、やるせなさの中にユーモアもある。どれも面白いけど、特に「犬油」「猫の船荷」は好きだ。ブラックユーモアが効いている。

今日の積ん読

同時代史 タキトゥス ちくま学芸文庫
ルーベンス回想 ヤーコプ・ブルクハルト ちくま学芸文庫
九百人のお祖母さん R・A・ラファティ ハヤカワ文庫
エリュトゥラー海案内記 中公文庫

 最近のヒットはオセロ中島と占い師でした。関わっている人みんな変で面白い。はい、当人、周囲みんな何か変でした。マスコミも含めて。久しぶり芸能ニュースで楽しんだかな。
 あとはスクラップブック。今更かも。ま、そんなたいそうなものではなく、日記兼貼り込みノートみたいな感じで。いろんなグッズ出ていて楽しい。マスキングテープもいつの間にこんなに充実しているの??見せるつもりのものではないので、自由に適当にやっていこうと。で、クラフト系の本なんかも買っているのですが、外れ多いよー。いや、私の求めているものと違うというか。通販で買うから内容分からないし、仕方ないのだけれど。
 本は相変わらず溜まってきています。読まないと…。 

現在の積ん読 本:204冊 DVD:112枚