芦原義信著
(カバー裏より抜粋) 街づくりの工夫と都市景観への視覚を提供し、人間的な街並みはどうあるべきかに思いを至らせる。
「街並みの美学」の続編。内容としては前作を少し発展させた内容?かな。美しい街並みへの思いはよくわかるし、私はきちんとした街並みは犯罪の減少などにも働く部分はあるのでよいとは思う。でも、ちょっとwwみたいな部分もあって、交差点の真ん中の木とかww事故多発だろ。門外漢な部分は書かない方がよいだろうね。人の命より景観かよ、人間性疑ってしまう。洗濯については、じゃ洗濯はどうするの??と。真面目に西欧とかどうしてるのかな、と思った。部屋干し気持ち悪いけど。あと、やたらコミニュケーションが好きなのはなぜ?コミュ障には地獄なのだが。
きちんとした景観で思い出したのは、アメリカのゲートに囲まれた都市。かなり景観とかがんじがらめだったような。
感想。観光には行きたいけど、住むのはこういう規定のない田舎でいいな、でした。
2014年11月28日金曜日
2012年6月20日水曜日
贓物大展覧会 (角川ホラー文庫)
小林泰三著
(カバー裏より抜粋)グロテスクな序章を幕開けに、ホラー短篇の名手が、恐怖と混沌の髄を、あらゆる部位から描いた、9つの暗黒物語。
映画でよくあるグロを売りにした作品、といった感じ。文体が軽いので、グロが苦手でなければ、気楽に読めると思う。ホラーのライトノベルかな…ライトノベル読んだことないからイメージだけだけど。作品に深みを求める人はやめたほうがいい。
(カバー裏より抜粋)グロテスクな序章を幕開けに、ホラー短篇の名手が、恐怖と混沌の髄を、あらゆる部位から描いた、9つの暗黒物語。
映画でよくあるグロを売りにした作品、といった感じ。文体が軽いので、グロが苦手でなければ、気楽に読めると思う。ホラーのライトノベルかな…ライトノベル読んだことないからイメージだけだけど。作品に深みを求める人はやめたほうがいい。
2010年4月13日火曜日
ゾロアスター教 (講談社学術文庫)
メアリー・ボイス著 山本由美子訳
ゾロアスター教の歴史を考察。
石器時代から…古い宗教だったんだ。現代まで残った事にびっくり。火だけではなく水も信仰の対象なのも初めて知った。
しかし、宗教って終末論が好きだな、石器時代から現代まで大概の宗教で述べられていることになる。常に恐怖で支配ですか。呆れる。あと、近世になってオカルト色を持つ宗派が出てきているのが気になった。古い時代なら異端ということで締め付けられてきたのが、緩んできたのかな。何かどの宗教も似たり寄ったりな事している。迫害して迫害されて、死後の世界も金次第というような教えで信徒の生活を圧迫したり。
移住を繰り返してきただけコミュニティのつながりが強そうだ。インド国民というよりゾロアスター教徒としての意識の方が上なのか。
本を読む限りでは一神教である事へのこだわりがすごい。このあたりは日本人には分かりにくい。逆にあちらも日本人の宗教観は理解できないだろうけど。なんせ八百万の神様がいる国の国民だから。
ゾロアスター教の歴史を考察。
石器時代から…古い宗教だったんだ。現代まで残った事にびっくり。火だけではなく水も信仰の対象なのも初めて知った。
しかし、宗教って終末論が好きだな、石器時代から現代まで大概の宗教で述べられていることになる。常に恐怖で支配ですか。呆れる。あと、近世になってオカルト色を持つ宗派が出てきているのが気になった。古い時代なら異端ということで締め付けられてきたのが、緩んできたのかな。何かどの宗教も似たり寄ったりな事している。迫害して迫害されて、死後の世界も金次第というような教えで信徒の生活を圧迫したり。
移住を繰り返してきただけコミュニティのつながりが強そうだ。インド国民というよりゾロアスター教徒としての意識の方が上なのか。
本を読む限りでは一神教である事へのこだわりがすごい。このあたりは日本人には分かりにくい。逆にあちらも日本人の宗教観は理解できないだろうけど。なんせ八百万の神様がいる国の国民だから。
2010年3月7日日曜日
ゾディアック (ヴィレッジブックス)
ロバート・グレイスミス著 イシイシノブ訳
1970年代にアメリカで起こったゾディアックと名乗る連続殺人犯を追う人たちと犯人像の考察…かな。
DVDのほうを先に観たのだが、これを読んでわからかった点が解決した。どこの国も警察だめだめね。犯人は頭が良いだけでなく、運にも恵まれていると思った。いったい何人殺したのだろう。人気のないところなんて行くものじゃないな。土地勘があれば、もっとこの本は楽しめただろう。そういえば私の父が犯人とか名乗っていた女性がいたけど、その女性の話ってゾディアックの有名な話だけを取り上げているのね。はてさて。だいたい年代を追って進められているので判りやすい。だが犯人までたどり着かないのが非常にもどかしい。
1970年代にアメリカで起こったゾディアックと名乗る連続殺人犯を追う人たちと犯人像の考察…かな。
DVDのほうを先に観たのだが、これを読んでわからかった点が解決した。どこの国も警察だめだめね。犯人は頭が良いだけでなく、運にも恵まれていると思った。いったい何人殺したのだろう。人気のないところなんて行くものじゃないな。土地勘があれば、もっとこの本は楽しめただろう。そういえば私の父が犯人とか名乗っていた女性がいたけど、その女性の話ってゾディアックの有名な話だけを取り上げているのね。はてさて。だいたい年代を追って進められているので判りやすい。だが犯人までたどり着かないのが非常にもどかしい。
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