2011年7月21日木曜日

今日の積ん読

パロマーの巨人望遠鏡 上・下 D.O.ウッドベリー 岩波文庫

 困った事に、本を読む時間が極端に減っている。原因…寝落ち。いつの間にか寝てしまう。適度な室温になっていると特に。せめて一時間は読みたいものだけど。職場では、お昼休みは周囲に適当に合わせていかないといけないし。DVDも全然観てない、あー映画も観に行こうと思っている間に夏休み。ガキが多い時期は絶対行かない。もう少し、生活を見直していかなくては…。 

現在の積ん読 本:201冊 DVD:112枚

日本の最深部へ (ちくま学芸文庫)

岡本太郎著
沖縄、恐山、東北、熊野、高野山を巡る、岡本太郎の旅。

 沖縄、恐山、東北、熊野、高野山…今ではすっかり観光地?今でも著者が訪ねた頃の雰囲気は残っているのだろうか。読んでいる限りでは、京都なんかよりも面白そう。でも、面白い事、興味を持つ事は人によって違うし、何と言っても岡本太郎の視線だから。例えばイタコ。一昔前はテレビで面白半分な取り上げかたをされていた時期があった (今はよく知らない)。私も適当な事言ってるなー、なんて思ったりしてたり。その裏側、歴史なんてテレビで見た覚えもない。あー、テレビのせいにするのはダメだ。私自身がその場所で生きている人たちについて考えもしなかったのだから。とにかく読んでみて、自分で考えてみるのにとても良い一冊と思う。

2011年6月21日火曜日

伝統との対決 岡本太郎の宇宙3 (ちくま学芸文庫)

岡本太郎著
岡本太郎が伝統と切る!! 

 読んでいて気持ちいい。何だかすっきり。 著者の哲学がよくわかるし、筋が通っていると思う。京都に関してはかなり同意。著者は決して伝統を軽んじているわけではないと思う。ただ、新たな伝統…というか新しい動きを押さえつけ壊してしまう癌となっている集団、何ていうのかな、個人個人はいろいろ考えが持っていても、集団となると集団に流されてしまう存在達に対する批判。現在はどういう状況なのだろう。しかし「伝統」という言葉が新しいとは知らなかった。
 日本の伝統で、庭園について述べられている。登場する庭園で見たことのある庭はあるのだけれど、考えてみると印象薄い。ま、修学旅行生の余りの多さに鑑賞どころではなかったというのが本音だけど。

2011年6月18日土曜日

今日の積ん読

世界美術への道 岡本太郎の宇宙5 ちくま学芸文庫
「つながりの精神病理」 中井久夫 ちくま学芸文庫
ゲーテ スイス紀行 ちくま学芸文庫

 最近は岡本太郎を続けて読んでいる。面白い。両親も個性的な生き方だけれど、太郎氏もまた個性的というか彼の哲学は今でもまだ通用するというか、必要なのではないかと思う。もちろん全面支持というわけではないけれど、考えるところは非常に多い。 
 最近映画館へ行っていない。美術館、博物館、その他催し物…。そろそろ息が詰まってきた。

現在の積ん読 本:201冊 DVD:112枚