過去カラ来タ未来 アイザック・アシモフ パーソナルメディア
ジェイン・オースティンの読書会 カレン・ジョイ・ファウラー ちくま学芸文庫
短篇 小説日和 英国異色傑作選 ちくま文庫
怪奇小説日和 黄金時代傑作選 ちくま文庫
空飛ぶ円盤地球襲撃す フレッド・F・シアーズ監督
地球へ2千万マイル ネイザン・ジュラン監督
水爆と深海の生物 ロバート・ゴードン監督
「過去カラ来タ未来」未来を描いたイラストが多数掲載されているのだけど、こういうテーマのものが大好き。今の時代から見たらばからしいかもしれないけど、過去の人々はこのイラストにどれほどトキメイタだろう。
DVD (ブルーレイは持っていない) は全てハリー・ハウゼンによる特殊効果作品。7のセット売り。後は昨今オカルト話に凝っている (いい歳して師匠シリーズが好きというか加奈子ファン) のでちくま文庫二册と本屋で欲しくなった「ジェイン・オースティンの読書会」。会社の合併で思ったよりボーナスが出た記念で、久しぶりたくさん購入。本はともかくDVDが全然観れていない。
本屋をブラブラしていたら、美術手帖のかぐや姫特集が目に入った。というか、表紙イラストが好みだった。手に取って内容を見ると、鬼気迫るかぐや姫の表情。これは買わねばなるまい…。かぐや姫以外の特集は興味持てなかった&おっさんのグラビア (監督の高畑氏の写真はともかく) いらないし。他のアーティストのイメージイラストもなー…。美術手帖の読者に問いたい。自分の興味以外があるのは雑誌として仕方ない、当然だ。でも、意味不明のおっさん (有名イラストレーターだけど) のグラビアっている? あー、誤解ないように言っとくと、アニメーターの人とかの写真の話じゃないよ、そういうのは別に何とも思わない。ニューヨークだったっけ、警察に叱られたイラストレーターのことww。私は超一般人だから余計そう思うのかもしれない。