古代文明と気候大変動 ブライアン・フェイガン 河出文庫
古代ローマ人の24時間 アルベルト・アンジェラ 河出文庫
戦争における「人殺し」の心理学 デーブ・グロスマン ちくま学芸文庫
冷たい方程式 トム・ゴドウィン他 ハヤカワ文庫
「 チチカカコ 5社編集長が本気で推す『 これが教養だ! 』フェア 」を観て購入。歴史の学術系は好き。他にも買う予定あり。「冷たい方程式」は本屋さんで衝動買い。貧乏生活だけど、本だけはできるだけケチりたくはないです。外を旅行したい衝動はたまにあるけど、でも本の世界の旅行の方が魅力的です。私にはです、もちろん。どこかのホテルで本を大量に持っていって籠って読書三昧、時々温泉、昼寝、食事なら最高なのですが。
しかし本当に本は高くなりました…。実は事情があり大量に本を処分しました。今も心が痛む…。後悔しています。だから高くてもこれは欲しいと思ったら買います。以前よりも十分に吟味して。本当は本屋さんで内容確認できるといいのですが、そうもいかないのが辛いところ。冬は出かける気になれないし、雪見読書といきたいところです。
2014年12月6日土曜日
冷たい方程式
トム・ゴドウィン他著 伊藤典夫編・訳
(カバー裏より抜粋) ただ一人の乗員を目的地に届ける片道分の燃料しか積んでいない緊急発進艇に密航者がいたら、パイロットがすべきことはただひとつー船外遺棄だ!
表題作は有名作品。以前に何度か読んでいます。「無知」について…許されるのか、一人の命か全員の命か等々、深淵なテーマを秘めていることは重々承知で、今回改めて思ったことは「若い女の子だから迷うのかよ…」でした。命の重さは野郎も若い女も平等ですよねー。「みにくい妹」どこかで読んだ気もするのですが、こういうお話は大好き。こういう女いるよねーみたいな。ただ現実だとシンデレラタイプは頭も良いのですよ。「ハウ=2」は裁判のところでアシモフの作品アンドリューだったっけ、思い出しました。筋もタイプも全然違いますが、こういう万能ロボットのお話は好きですね。面白かったです。他も良作ぞろいで楽しめました。買って損のない作品集だと思います。
(カバー裏より抜粋) ただ一人の乗員を目的地に届ける片道分の燃料しか積んでいない緊急発進艇に密航者がいたら、パイロットがすべきことはただひとつー船外遺棄だ!
表題作は有名作品。以前に何度か読んでいます。「無知」について…許されるのか、一人の命か全員の命か等々、深淵なテーマを秘めていることは重々承知で、今回改めて思ったことは「若い女の子だから迷うのかよ…」でした。命の重さは野郎も若い女も平等ですよねー。「みにくい妹」どこかで読んだ気もするのですが、こういうお話は大好き。こういう女いるよねーみたいな。ただ現実だとシンデレラタイプは頭も良いのですよ。「ハウ=2」は裁判のところでアシモフの作品アンドリューだったっけ、思い出しました。筋もタイプも全然違いますが、こういう万能ロボットのお話は好きですね。面白かったです。他も良作ぞろいで楽しめました。買って損のない作品集だと思います。
2014年11月28日金曜日
続・街並みの美学 (岩波現代文庫)
芦原義信著
(カバー裏より抜粋) 街づくりの工夫と都市景観への視覚を提供し、人間的な街並みはどうあるべきかに思いを至らせる。
「街並みの美学」の続編。内容としては前作を少し発展させた内容?かな。美しい街並みへの思いはよくわかるし、私はきちんとした街並みは犯罪の減少などにも働く部分はあるのでよいとは思う。でも、ちょっとwwみたいな部分もあって、交差点の真ん中の木とかww事故多発だろ。門外漢な部分は書かない方がよいだろうね。人の命より景観かよ、人間性疑ってしまう。洗濯については、じゃ洗濯はどうするの??と。真面目に西欧とかどうしてるのかな、と思った。部屋干し気持ち悪いけど。あと、やたらコミニュケーションが好きなのはなぜ?コミュ障には地獄なのだが。
きちんとした景観で思い出したのは、アメリカのゲートに囲まれた都市。かなり景観とかがんじがらめだったような。
感想。観光には行きたいけど、住むのはこういう規定のない田舎でいいな、でした。
(カバー裏より抜粋) 街づくりの工夫と都市景観への視覚を提供し、人間的な街並みはどうあるべきかに思いを至らせる。
「街並みの美学」の続編。内容としては前作を少し発展させた内容?かな。美しい街並みへの思いはよくわかるし、私はきちんとした街並みは犯罪の減少などにも働く部分はあるのでよいとは思う。でも、ちょっとwwみたいな部分もあって、交差点の真ん中の木とかww事故多発だろ。門外漢な部分は書かない方がよいだろうね。人の命より景観かよ、人間性疑ってしまう。洗濯については、じゃ洗濯はどうするの??と。真面目に西欧とかどうしてるのかな、と思った。部屋干し気持ち悪いけど。あと、やたらコミニュケーションが好きなのはなぜ?コミュ障には地獄なのだが。
きちんとした景観で思い出したのは、アメリカのゲートに囲まれた都市。かなり景観とかがんじがらめだったような。
感想。観光には行きたいけど、住むのはこういう規定のない田舎でいいな、でした。
2014年11月23日日曜日
街並みの美学 (岩波現代文庫)
芦原義信著
(カバー裏より抜粋) 人間のための美しい街並みをつくる創造的手法を具体的に提案した街づくりの基本文献。
美しい街並とは?現代の日本の街並みへの批判本…かな。考え方が面白くて納得もできる。内と外の考え方。私は内の自分の宇宙を大切にしたいタイプで典型的な日本人。それに他人の家の庭を見ていたら、怪しまれてしまうwwそれが現代の日本ですね。マコトちゃんの作者の家なんかは卒倒ものだろうな。著者の考え方は理解できるし、確かに必要なことなんだけど、自分の住みたい家…賃貸ならともかく…を規定されるのもな…とも思う。海外の街並は統一されていて綺麗だと思うけど。…日本の街並の看板にうもれたごちゃごちゃ観も好きなのです。
ル・コルビュジエの話は読んでいて、デザイナーズマンションを思い出した。結局維持仕切れなくて…なんて話を昔聞いたな。今は違うんだろうけど。生活したいのに彫刻を作られたんじゃたまったもんじゃない。偉大な人だとは思うのだけど著者は信者すぎ。
(カバー裏より抜粋) 人間のための美しい街並みをつくる創造的手法を具体的に提案した街づくりの基本文献。
美しい街並とは?現代の日本の街並みへの批判本…かな。考え方が面白くて納得もできる。内と外の考え方。私は内の自分の宇宙を大切にしたいタイプで典型的な日本人。それに他人の家の庭を見ていたら、怪しまれてしまうwwそれが現代の日本ですね。マコトちゃんの作者の家なんかは卒倒ものだろうな。著者の考え方は理解できるし、確かに必要なことなんだけど、自分の住みたい家…賃貸ならともかく…を規定されるのもな…とも思う。海外の街並は統一されていて綺麗だと思うけど。…日本の街並の看板にうもれたごちゃごちゃ観も好きなのです。
ル・コルビュジエの話は読んでいて、デザイナーズマンションを思い出した。結局維持仕切れなくて…なんて話を昔聞いたな。今は違うんだろうけど。生活したいのに彫刻を作られたんじゃたまったもんじゃない。偉大な人だとは思うのだけど著者は信者すぎ。
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