ポール・W・S・アンダーソン監督
(カバー裏より抜粋) 人工知能レッドクイーンとの戦いに破れ、瓦礫の下でひとり目を覚ましたアリス。そんな彼女の前に廃墟のコンピューターを通じてレッドクイーンが現れ、48時間以内に人類は滅びること、そしてそれを食い止める方法を告げる。
ついにファイナル!!酷評もありますが、私は結構好きで観てきました。何よりも強いアリスが好き。アクションが好きです。お祭り映画として十分に楽しめました。
今回はアクションが続いて観ていて楽しいです。もちろんストーリーに必要な情報はありますし、人間関係もありますが、結構抑えられてる印象でした。グロも昨今の作品よりは抑えめです。だからグロ耐性のない私でも楽しめました。酷評もありますし、お勧めできる映画というわけではありませんが、私には大好きな映画シリーズです。
個人的バイオハザード1〜ファイナルまでぶっ通しやりたいなー。
2018年1月1日月曜日
2017年12月19日火曜日
書店不屈宣言 (ちくま文庫)
田口久美子著
(カバー裏より抜粋) 1973年に書店員としての人生をスタートし、現在も副店長という立場で現場に立ち続けている書店ドキュメント。
とりあえず著者が自民党とAmazonが嫌いなのはよくわかったww 村上春樹が大好きなのもよくわかった。
私は本屋は好きなのでこの本を購入したのだけど、何だか思っていた内容と違っていて私にとっては「失敗」。こういうエッセイで政治色の強いものは嫌いなんですよ。
内容は本屋のコーナー、棚作り等に関して、書店の過去から現在、出版社との関わり、Amazonへの恨み言です。私は田舎住まい、本屋さんは遠出しないと無い地域だったので、Amazon、その他のネット書店の存在に本当に助けられました。また本屋さんで取り寄せ注文を頼むと露骨に嫌な顔されましたから。あと、取り寄せできない(多分取り次ぎの関係だと思う)と断られることもありました。ですから、Amazonへの恨み言に「なんかなー。Amazonもアレな企業だけど、昔の書店自体の殿様商売にも問題なかったの??」と思うところ多いです。あと絵本に対する軽視…にはビックリです。あれほどブックデザインが求められる存在はないと思うのですが。
あくまで書店視点で「私たち頑張ってるのよ」で、客からの視点が欠けている。もっとも元々考慮しないという前提だったのかもしれません。読んでいて上から視線過ぎて不快を感じるところもあります。話があちこちとんでいて読みづらい部分もあり。
へー、と思うところもありました。本屋で実物見てネットで注文する人とか。これは不思議。欲しい本が目の前にあったらすぐ読みたいからその場で買うものだと思っていました。時代は変わったなー。
(カバー裏より抜粋) 1973年に書店員としての人生をスタートし、現在も副店長という立場で現場に立ち続けている書店ドキュメント。
とりあえず著者が自民党とAmazonが嫌いなのはよくわかったww 村上春樹が大好きなのもよくわかった。
私は本屋は好きなのでこの本を購入したのだけど、何だか思っていた内容と違っていて私にとっては「失敗」。こういうエッセイで政治色の強いものは嫌いなんですよ。
内容は本屋のコーナー、棚作り等に関して、書店の過去から現在、出版社との関わり、Amazonへの恨み言です。私は田舎住まい、本屋さんは遠出しないと無い地域だったので、Amazon、その他のネット書店の存在に本当に助けられました。また本屋さんで取り寄せ注文を頼むと露骨に嫌な顔されましたから。あと、取り寄せできない(多分取り次ぎの関係だと思う)と断られることもありました。ですから、Amazonへの恨み言に「なんかなー。Amazonもアレな企業だけど、昔の書店自体の殿様商売にも問題なかったの??」と思うところ多いです。あと絵本に対する軽視…にはビックリです。あれほどブックデザインが求められる存在はないと思うのですが。
あくまで書店視点で「私たち頑張ってるのよ」で、客からの視点が欠けている。もっとも元々考慮しないという前提だったのかもしれません。読んでいて上から視線過ぎて不快を感じるところもあります。話があちこちとんでいて読みづらい部分もあり。
へー、と思うところもありました。本屋で実物見てネットで注文する人とか。これは不思議。欲しい本が目の前にあったらすぐ読みたいからその場で買うものだと思っていました。時代は変わったなー。
2017年12月5日火曜日
死の舞踏 (ちくま文庫)
スティーヴン・キング著 安野玲訳
(カバー裏より抜粋) 40年以上にわたってモダン・ホラー界に君臨するスティーヴン・キングのノンフィクション大作、待望の復刊!
スティーヴン・キング…小説はアンソロジーに掲載されていた作品を読んだくらいです。私には映画の原作者という印象が強い。特にスプラッタ…。だから小説も読むのに躊躇してしまって。でもホラー自体は好きです。ですから本屋でこの本をパラッと見て「面白そう。小説ではないからグロはないだろうし」。厚みはあります。お値段も文庫としてはお高い。筑摩はお高いのが多いから仕方ありません。
内容は多種多彩なホラー(人によってはミステリー、ファンタジー、SFに分類するものも含まれる) の解説・論評です。映画あり小説ありTVドラマあり。プロはさすがにいろいろ観たり読んだりしているなと感心しかり。興味のある書籍などでてきたのですが、さすがに絶版ばかりなのは哀しい。
観た事のある映画、読んだ事のある小説に対して述べられている事は興味深く、もう一度読んでみようかと思いました。特にネジの回転、丘の屋敷。丘の屋敷が映画化されたTHE HAUNTINGたたり(観ているのに感想書いてないな。そのうち観直して書こう)は大好きで、読み直したくなりました。そしてこの本自体ももう一度読みたい。ただ厚みがあるので中々読み切れない、新しい本も読みたい、本好きにはあるあるな悩みですね。
とにかく面白いエッセイで、ホラー(SF好きな人もOKかも) が好きな人にはお勧めです。若い人には古い映画・小説が多いかもしれません。私と近い年代の人にはいいかもです。
(カバー裏より抜粋) 40年以上にわたってモダン・ホラー界に君臨するスティーヴン・キングのノンフィクション大作、待望の復刊!
スティーヴン・キング…小説はアンソロジーに掲載されていた作品を読んだくらいです。私には映画の原作者という印象が強い。特にスプラッタ…。だから小説も読むのに躊躇してしまって。でもホラー自体は好きです。ですから本屋でこの本をパラッと見て「面白そう。小説ではないからグロはないだろうし」。厚みはあります。お値段も文庫としてはお高い。筑摩はお高いのが多いから仕方ありません。
内容は多種多彩なホラー(人によってはミステリー、ファンタジー、SFに分類するものも含まれる) の解説・論評です。映画あり小説ありTVドラマあり。プロはさすがにいろいろ観たり読んだりしているなと感心しかり。興味のある書籍などでてきたのですが、さすがに絶版ばかりなのは哀しい。
観た事のある映画、読んだ事のある小説に対して述べられている事は興味深く、もう一度読んでみようかと思いました。特にネジの回転、丘の屋敷。丘の屋敷が映画化されたTHE HAUNTINGたたり(観ているのに感想書いてないな。そのうち観直して書こう)は大好きで、読み直したくなりました。そしてこの本自体ももう一度読みたい。ただ厚みがあるので中々読み切れない、新しい本も読みたい、本好きにはあるあるな悩みですね。
とにかく面白いエッセイで、ホラー(SF好きな人もOKかも) が好きな人にはお勧めです。若い人には古い映画・小説が多いかもしれません。私と近い年代の人にはいいかもです。
2017年11月7日火曜日
クレオパトラ (1963 アメリカ)
ジョセフ・L・マンキーウィッツ監督
(カバー裏より抜粋) 政敵ポンペイウスを追ってエジプトに上陸した闘将シーザー。彼をとりこにしたのは美姫クレオパトラの英知と美貌であった。
私の大好きな映画の一つです。TVで放映されると観ています。最近DVDを持っていない事に気付いて購入しました。
とにかく長い映画です。本編4時間強。人によっては退屈するかもしれません。私は元々ローマの歴史が好きな事、エリザベス・テイラーの美貌、豪華なセットで退屈はしませんでした。さすがに疲れますから小休憩はしましたが。
とにかくクレオパトラの英知…シーザーに上手に取り入るところ。映画ではシーザーへは取り入って権力とエジプトの安定を、アントニーには権力もあるけど真実の愛もあったみたいな印象でした。シーザーは傲慢で有能、でもアントニーは傲慢にみえる小心者で有能なのだけどシーザーには遠く及ばないという感じで描かれています。実際シーザーはクレオパトラに溺れはしたけど冷静な面もあった、でもアントニーは尻に敷かれていたといった感じです。
二人の英雄を取り巻くクレオパトラ以外の女性…シーザーの正妻カルプルニア、アントニーの正妻オクタウィア、出番は少ないのですが、クレオパトラとは対称的で良い味がでています。
とにかく豪華絢爛、古い映画ですがローマ帝国が好きな方はぜひ、というか好きな人は観てますよね。観ていない方はレンタル他Amazonで1000円くらいで買えますし、時々BSなどで放映されますのでご覧下さい。CGとは違うセットの絢爛さは一見だと思います。
(カバー裏より抜粋) 政敵ポンペイウスを追ってエジプトに上陸した闘将シーザー。彼をとりこにしたのは美姫クレオパトラの英知と美貌であった。
私の大好きな映画の一つです。TVで放映されると観ています。最近DVDを持っていない事に気付いて購入しました。
とにかく長い映画です。本編4時間強。人によっては退屈するかもしれません。私は元々ローマの歴史が好きな事、エリザベス・テイラーの美貌、豪華なセットで退屈はしませんでした。さすがに疲れますから小休憩はしましたが。
とにかくクレオパトラの英知…シーザーに上手に取り入るところ。映画ではシーザーへは取り入って権力とエジプトの安定を、アントニーには権力もあるけど真実の愛もあったみたいな印象でした。シーザーは傲慢で有能、でもアントニーは傲慢にみえる小心者で有能なのだけどシーザーには遠く及ばないという感じで描かれています。実際シーザーはクレオパトラに溺れはしたけど冷静な面もあった、でもアントニーは尻に敷かれていたといった感じです。
二人の英雄を取り巻くクレオパトラ以外の女性…シーザーの正妻カルプルニア、アントニーの正妻オクタウィア、出番は少ないのですが、クレオパトラとは対称的で良い味がでています。
とにかく豪華絢爛、古い映画ですがローマ帝国が好きな方はぜひ、というか好きな人は観てますよね。観ていない方はレンタル他Amazonで1000円くらいで買えますし、時々BSなどで放映されますのでご覧下さい。CGとは違うセットの絢爛さは一見だと思います。
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