世界ツアー展がついに日本上陸!ティム・バートン インタビュー
はい、ティム・バートン目当てです。表紙はティム・バートン、広告・目次があって編集長のティム・バートン特集の挨拶…まではOK。で、いよいよ…って何で関わりのないアーチストの作品が6ページも続くの??そしてやっと本編。本当にこういうのが嫌。ご本人や関係者のインタビューはよかった。関係ある建築物、作品、特に影響を受けた作品…本人のインタビューで出てきた「怪獣第戦争」が載ってないの?…やエドワード・ホッパーの「線路わきの家」これは欲しくなった。ティム・バートンの世界は楽しい。私の大好きな「マーズ・アタック」にこんな深い意味を捉えることもできるんだ。でも、セバスチャンいらない。何か自分の作品のアピールばっか。つまんない。
他の特集もザッと読んだけど、興味引いたのは「ホドラー」という画家の作品くらいかな。好きなタイプの絵。
私はアートや芸術に興味のないのでこういう感想になりました。